共に白髪の生えるまで 妻よ60歳おめでとう。
妻が本日誕生日を迎えた。1962年生まれの妻は今年で60歳。昨年の私に続いて無事に還暦を迎える事ができた。妻と結婚して32年。大きな病気もなく無事に還暦を迎えられた事は何よりのご褒美だろう。妻の生まれたところは福島県田村市。以前は田村郡であ ...
春爛漫
所用で愛知県安城市に来ている。ここ数日は気温も低めで、寒の戻りの肌寒さ。日中は温かく感じるが、風が強くて寒さも感じる微妙な空気感。こうして少しづつ季節はうつろいでいくのだろうかとしみじみ思う。温かい飲み物をいただきたいと小さな喫茶店に入った ...
魔法の洋菓子店
ポカポカ陽気の木曜日は所用を済ませてケロヨンFと不二家に出掛けた。不二家は幼い頃の思い出がある洋菓子店。当時のお気に入りは箱に入ったリングドーナツ。ミスドがオープンする以前、ドーナツといえば不二家しか選択肢がなかった。そんな時代に生まれた私 ...
真夜中のお楽しみ。
生まれつきの下戸である。お酒を頂く事は好きなのだが量が飲めない。少しの量でも顔は真っ赤で心臓バクバク状態になってしまう。いつだったか飲み会では気分が悪くなり、フラフラで倒れかけてしまった。また一昨年の大病により、アルコールはダメですよと釘を ...
あの日を忘れない。
東日本大震災から11年を迎えた3月11日は、全国各地で様々な追悼番組が放送された。大震災で亡くなられた方、行方不明の方は二万二千人以上と言われている。私が見た中で最も印象に残った番組は、NHKのこころフォト「あなたを忘れない11年目の手紙」 ...
自分をあきらめない。
若い頃から気が強く、責任感がある男と思われてきた。私自身もそう思っていたので、他人が嫌がる仕事やポジションは率先して引き受けてきた。だがそんな自分の考えを知った友人達は必ず私にこう尋ねてきた。「でも孤独でしょ」「そんな事はないよ」「ウソ〜」 ...
ケロヨン、おめでとう。 きっとお母さんも喜んでいるよ。
ブログ制作をサポートしてくれているケロヨンFが昨日誕生日を迎えた。私がケロヨンに出会ったのは29年前のこと。独立以前に勤めた会社で新人募集に応募してくれたのがケロヨンだった。私自身が面接して採用を決めた。彼女の第一印象はとても礼儀正しい子。 ...
要らねえな。実況、解説、コメンテーター
テレビを見ていて普段から気になる事がある。感情移入が激し過ぎるスポーツ実況。専門用語を並べるだけの解説者、乏しい知識のコメンテーター。ついでにしつこいリポーターも加えておく。全部要らねーと思うのは自分だけなのだろうか。言葉の重要さは分かるの ...
傷だらけのおっさん!?
ショーケンこと萩原健一さん主演のテレビドラマが好きだった。最も印象深い作品は「傷だらけの天使」この番組はオープニングから愉快で好きだった。朝起きてクラッカーをつまみ、コンビーフやトマトにかぶりつくシーンが有名だった。私と同世代の方なら見た覚 ...
オムレツ、食パン、ソフト麺 おじさん世代の給食事情
ニュースを見ていたら、コロナの感染爆発で学校が休みになり、給食が提供出来ずで余っていると報道していた。困った自治体はパンを詰め合わせて販売したら早々に売り切れたという。中々良いアイディアだと感心した。少なくとも「検討します」しか語らない無能 ...
伊達に60年生きてねーよ。
今日は三ヶ月に一度の診察に行ってきた。週末のためか院内は混雑しており、待合室は人で溢れていた。予約30分前に到着したのだが、待つ事1時間以上。診察はわずか1分で終了した。「お世話になります」「どう、発作はない？」「ハイ大丈夫です」これで終了 ...
買う度に小さくなり、 量も少なくなっていく。
昨年から値上げラッシュと言われている。天候不順や輸送コストの上昇などで何もかもが値上げしているようだ。収入が増加しての値上げならば経済が回っている証拠で問題はないだろう。だが現実は真逆だ。長引くコロナ禍で収入が減少した人が多いと聞く。その上 ...
おじさんが少年に戻る 時間
幼少期から乗り物が大好きだった。自動車、船舶、飛行機、鉄道。中でも一番の存在が鉄道であろうか。きっかけを作ったのは父だった。誕生日にプレゼントしてくれた金属製の鉄道模型セット。大きな箱を開けるとコントローラーと線路、ローズレッドの電気機関車 ...
変わり続けること それが人生だから。
高校時代の大晦日は、FMのビートルズ特集を聴きながら過ごしていた。
受験勉強などそっちのけの生活だから志望の大学は全て不合格。
卒業直前に大好きな彼女と別れた。その後上京して自分の居場所探しから始めた。
苦労の末にデ ...
還暦のクリスマスイブ
子供時代の年末年始は夢のような二週間だった。家族四人が揃う団欒。母の作る温かい夕食が何よりの楽しみだった。笑いが絶えない家族の姿は今も私の心に残る永遠の宝物。だが成人以降の年末年始はこれといった思い出がない。グラフィックデザイナーになった以 ...
変なおじさんの 素敵なお友達
2回連続で綴った記事閲覧数ベストテンは今回がパート2。病気を患う以前は気が短く怒りっぽい性格の自分だが、今日までブログを続ける事ができた理由はただひとつ。他人に気を使うのは嫌いだと言いつつも、自分は人が好きなんだろうという事。幼少期から人を ...
今年もありがとう！ ブログ閲覧数ベストテン
今年も残すところあと一ヶ月となった。心配されていたコロナ禍もようやく落ち着き、街は師走のムードが高まりつつある。だがここに来て、より感染力が強い変異株が生まれており、まだ安心できない状態だ。三回目のワクチン接種も現実のものとなり、先が見通せ ...
妻が本日誕生日を迎えた。1962年生まれの妻は今年で60歳。昨年の私に続いて無事に還暦を迎える事ができた。妻と結婚して32年。大きな病気もなく無事に還暦を迎えられた事は何よりのご褒美だろう。妻の生まれたところは福島県田村市。以前は田村郡であ ...
春爛漫
所用で愛知県安城市に来ている。ここ数日は気温も低めで、寒の戻りの肌寒さ。日中は温かく感じるが、風が強くて寒さも感じる微妙な空気感。こうして少しづつ季節はうつろいでいくのだろうかとしみじみ思う。温かい飲み物をいただきたいと小さな喫茶店に入った ...
魔法の洋菓子店
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今日は三ヶ月に一度の診察に行ってきた。週末のためか院内は混雑しており、待合室は人で溢れていた。予約30分前に到着したのだが、待つ事1時間以上。診察はわずか1分で終了した。「お世話になります」「どう、発作はない？」「ハイ大丈夫です」これで終了 ...
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還暦のクリスマスイブ
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還暦のクリスマスイブ
子供時代の年末年始は夢のような二週間だった。家族四人が揃う団欒。母の作る温かい夕食が何よりの楽しみだった。笑いが絶えない家族の姿は今も私の心に残る永遠の宝物。だが成人以降の年末年始はこれといった思い出がない。グラフィックデザイナーになった以 ...
変なおじさんの 素敵なお友達
2回連続で綴った記事閲覧数ベストテンは今回がパート2。病気を患う以前は気が短く怒りっぽい性格の自分だが、今日までブログを続ける事ができた理由はただひとつ。他人に気を使うのは嫌いだと言いつつも、自分は人が好きなんだろうという事。幼少期から人を ...
今年もありがとう！ ブログ閲覧数ベストテン
今年も残すところあと一ヶ月となった。心配されていたコロナ禍もようやく落ち着き、街は師走のムードが高まりつつある。だがここに来て、より感染力が強い変異株が生まれており、まだ安心できない状態だ。三回目のワクチン接種も現実のものとなり、先が見通せ ...
ブログ制作をサポートしてくれているケロヨンFが昨日誕生日を迎えた。私がケロヨンに出会ったのは29年前のこと。独立以前に勤めた会社で新人募集に応募してくれたのがケロヨンだった。私自身が面接して採用を決めた。彼女の第一印象はとても礼儀正しい子。 ...
要らねえな。実況、解説、コメンテーター
テレビを見ていて普段から気になる事がある。感情移入が激し過ぎるスポーツ実況。専門用語を並べるだけの解説者、乏しい知識のコメンテーター。ついでにしつこいリポーターも加えておく。全部要らねーと思うのは自分だけなのだろうか。言葉の重要さは分かるの ...
傷だらけのおっさん!?
ショーケンこと萩原健一さん主演のテレビドラマが好きだった。最も印象深い作品は「傷だらけの天使」この番組はオープニングから愉快で好きだった。朝起きてクラッカーをつまみ、コンビーフやトマトにかぶりつくシーンが有名だった。私と同世代の方なら見た覚 ...
オムレツ、食パン、ソフト麺 おじさん世代の給食事情
ニュースを見ていたら、コロナの感染爆発で学校が休みになり、給食が提供出来ずで余っていると報道していた。困った自治体はパンを詰め合わせて販売したら早々に売り切れたという。中々良いアイディアだと感心した。少なくとも「検討します」しか語らない無能 ...
伊達に60年生きてねーよ。
今日は三ヶ月に一度の診察に行ってきた。週末のためか院内は混雑しており、待合室は人で溢れていた。予約30分前に到着したのだが、待つ事1時間以上。診察はわずか1分で終了した。「お世話になります」「どう、発作はない？」「ハイ大丈夫です」これで終了 ...
買う度に小さくなり、 量も少なくなっていく。
昨年から値上げラッシュと言われている。天候不順や輸送コストの上昇などで何もかもが値上げしているようだ。収入が増加しての値上げならば経済が回っている証拠で問題はないだろう。だが現実は真逆だ。長引くコロナ禍で収入が減少した人が多いと聞く。その上 ...
おじさんが少年に戻る 時間
幼少期から乗り物が大好きだった。自動車、船舶、飛行機、鉄道。中でも一番の存在が鉄道であろうか。きっかけを作ったのは父だった。誕生日にプレゼントしてくれた金属製の鉄道模型セット。大きな箱を開けるとコントローラーと線路、ローズレッドの電気機関車 ...
変わり続けること それが人生だから。
高校時代の大晦日は、FMのビートルズ特集を聴きながら過ごしていた。
受験勉強などそっちのけの生活だから志望の大学は全て不合格。
卒業直前に大好きな彼女と別れた。その後上京して自分の居場所探しから始めた。
苦労の末にデ ...
還暦のクリスマスイブ
子供時代の年末年始は夢のような二週間だった。家族四人が揃う団欒。母の作る温かい夕食が何よりの楽しみだった。笑いが絶えない家族の姿は今も私の心に残る永遠の宝物。だが成人以降の年末年始はこれといった思い出がない。グラフィックデザイナーになった以 ...
変なおじさんの 素敵なお友達
2回連続で綴った記事閲覧数ベストテンは今回がパート2。病気を患う以前は気が短く怒りっぽい性格の自分だが、今日までブログを続ける事ができた理由はただひとつ。他人に気を使うのは嫌いだと言いつつも、自分は人が好きなんだろうという事。幼少期から人を ...
今年もありがとう！ ブログ閲覧数ベストテン
今年も残すところあと一ヶ月となった。心配されていたコロナ禍もようやく落ち着き、街は師走のムードが高まりつつある。だがここに来て、より感染力が強い変異株が生まれており、まだ安心できない状態だ。三回目のワクチン接種も現実のものとなり、先が見通せ ...
テレビを見ていて普段から気になる事がある。感情移入が激し過ぎるスポーツ実況。専門用語を並べるだけの解説者、乏しい知識のコメンテーター。ついでにしつこいリポーターも加えておく。全部要らねーと思うのは自分だけなのだろうか。言葉の重要さは分かるの ...
傷だらけのおっさん!?
ショーケンこと萩原健一さん主演のテレビドラマが好きだった。最も印象深い作品は「傷だらけの天使」この番組はオープニングから愉快で好きだった。朝起きてクラッカーをつまみ、コンビーフやトマトにかぶりつくシーンが有名だった。私と同世代の方なら見た覚 ...
オムレツ、食パン、ソフト麺 おじさん世代の給食事情
ニュースを見ていたら、コロナの感染爆発で学校が休みになり、給食が提供出来ずで余っていると報道していた。困った自治体はパンを詰め合わせて販売したら早々に売り切れたという。中々良いアイディアだと感心した。少なくとも「検討します」しか語らない無能 ...
伊達に60年生きてねーよ。
今日は三ヶ月に一度の診察に行ってきた。週末のためか院内は混雑しており、待合室は人で溢れていた。予約30分前に到着したのだが、待つ事1時間以上。診察はわずか1分で終了した。「お世話になります」「どう、発作はない？」「ハイ大丈夫です」これで終了 ...
買う度に小さくなり、 量も少なくなっていく。
昨年から値上げラッシュと言われている。天候不順や輸送コストの上昇などで何もかもが値上げしているようだ。収入が増加しての値上げならば経済が回っている証拠で問題はないだろう。だが現実は真逆だ。長引くコロナ禍で収入が減少した人が多いと聞く。その上 ...
おじさんが少年に戻る 時間
幼少期から乗り物が大好きだった。自動車、船舶、飛行機、鉄道。中でも一番の存在が鉄道であろうか。きっかけを作ったのは父だった。誕生日にプレゼントしてくれた金属製の鉄道模型セット。大きな箱を開けるとコントローラーと線路、ローズレッドの電気機関車 ...
変わり続けること それが人生だから。
高校時代の大晦日は、FMのビートルズ特集を聴きながら過ごしていた。
受験勉強などそっちのけの生活だから志望の大学は全て不合格。
卒業直前に大好きな彼女と別れた。その後上京して自分の居場所探しから始めた。
苦労の末にデ ...
還暦のクリスマスイブ
子供時代の年末年始は夢のような二週間だった。家族四人が揃う団欒。母の作る温かい夕食が何よりの楽しみだった。笑いが絶えない家族の姿は今も私の心に残る永遠の宝物。だが成人以降の年末年始はこれといった思い出がない。グラフィックデザイナーになった以 ...
変なおじさんの 素敵なお友達
2回連続で綴った記事閲覧数ベストテンは今回がパート2。病気を患う以前は気が短く怒りっぽい性格の自分だが、今日までブログを続ける事ができた理由はただひとつ。他人に気を使うのは嫌いだと言いつつも、自分は人が好きなんだろうという事。幼少期から人を ...
今年もありがとう！ ブログ閲覧数ベストテン
今年も残すところあと一ヶ月となった。心配されていたコロナ禍もようやく落ち着き、街は師走のムードが高まりつつある。だがここに来て、より感染力が強い変異株が生まれており、まだ安心できない状態だ。三回目のワクチン接種も現実のものとなり、先が見通せ ...
ショーケンこと萩原健一さん主演のテレビドラマが好きだった。最も印象深い作品は「傷だらけの天使」この番組はオープニングから愉快で好きだった。朝起きてクラッカーをつまみ、コンビーフやトマトにかぶりつくシーンが有名だった。私と同世代の方なら見た覚 ...
オムレツ、食パン、ソフト麺 おじさん世代の給食事情
ニュースを見ていたら、コロナの感染爆発で学校が休みになり、給食が提供出来ずで余っていると報道していた。困った自治体はパンを詰め合わせて販売したら早々に売り切れたという。中々良いアイディアだと感心した。少なくとも「検討します」しか語らない無能 ...
伊達に60年生きてねーよ。
今日は三ヶ月に一度の診察に行ってきた。週末のためか院内は混雑しており、待合室は人で溢れていた。予約30分前に到着したのだが、待つ事1時間以上。診察はわずか1分で終了した。「お世話になります」「どう、発作はない？」「ハイ大丈夫です」これで終了 ...
買う度に小さくなり、 量も少なくなっていく。
昨年から値上げラッシュと言われている。天候不順や輸送コストの上昇などで何もかもが値上げしているようだ。収入が増加しての値上げならば経済が回っている証拠で問題はないだろう。だが現実は真逆だ。長引くコロナ禍で収入が減少した人が多いと聞く。その上 ...
おじさんが少年に戻る 時間
幼少期から乗り物が大好きだった。自動車、船舶、飛行機、鉄道。中でも一番の存在が鉄道であろうか。きっかけを作ったのは父だった。誕生日にプレゼントしてくれた金属製の鉄道模型セット。大きな箱を開けるとコントローラーと線路、ローズレッドの電気機関車 ...
変わり続けること それが人生だから。
高校時代の大晦日は、FMのビートルズ特集を聴きながら過ごしていた。
受験勉強などそっちのけの生活だから志望の大学は全て不合格。
卒業直前に大好きな彼女と別れた。その後上京して自分の居場所探しから始めた。
苦労の末にデ ...
還暦のクリスマスイブ
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還暦のクリスマスイブ
子供時代の年末年始は夢のような二週間だった。家族四人が揃う団欒。母の作る温かい夕食が何よりの楽しみだった。笑いが絶えない家族の姿は今も私の心に残る永遠の宝物。だが成人以降の年末年始はこれといった思い出がない。グラフィックデザイナーになった以 ...
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今日は三ヶ月に一度の診察に行ってきた。週末のためか院内は混雑しており、待合室は人で溢れていた。予約30分前に到着したのだが、待つ事1時間以上。診察はわずか1分で終了した。「お世話になります」「どう、発作はない？」「ハイ大丈夫です」これで終了 ...
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今年もありがとう！ ブログ閲覧数ベストテン
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高校時代の大晦日は、FMのビートルズ特集を聴きながら過ごしていた。
受験勉強などそっちのけの生活だから志望の大学は全て不合格。
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還暦のクリスマスイブ
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変なおじさんの 素敵なお友達
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今年も残すところあと一ヶ月となった。心配されていたコロナ禍もようやく落ち着き、街は師走のムードが高まりつつある。だがここに来て、より感染力が強い変異株が生まれており、まだ安心できない状態だ。三回目のワクチン接種も現実のものとなり、先が見通せ ...
還暦のクリスマスイブ
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素敵なお友達
2回連続で綴った記事閲覧数ベストテンは今回がパート2。病気を患う以前は気が短く怒りっぽい性格の自分だが、今日までブログを続ける事ができた理由はただひとつ。他人に気を使うのは嫌いだと言いつつも、自分は人が好きなんだろうという事。幼少期から人を ...
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ブログ閲覧数ベストテン
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